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長谷川ゼミ  HASseminar

 

■長谷川ゼミについて

 

■どんなことをするか

 

■成果・実績

 

---以下続く スクロールしてください---

 

(各写真は長谷川ゼミの卒業制作等作品です)

 

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■担当教員 長谷川 について

 

個別相談 オープン日時

 

---コンテンツここまで 以下 本文---

 

 

 

長谷川ゼミについて

 

長谷川ゼミとは

3年生の皆がこれまでに出合い 習ってきた建築は 《建築》の一側面でしかない

建築はもっとさまざまな切り口から眺め 感じ 考えることができる

長谷川ゼミではもっと自由に さまざまな視点から建築を考えていく

これまで習得してきた建築技術を手に もっと視野・建築の解釈を拡げていく

建築を深く知ると 建築 が 設計 が俄然おもしろくなってくる

長谷川ゼミはそれをおもいきり
経験できるよう 長谷川と一緒になって探し求め 見たことのない建築・新しい風景を 想い描く場であるよう活動している

そして 他大学建築系学生に負けない コンセプト構築力・プレゼン力・コミュニケーション能力を身につけ社会に送り出す


この3年間で技術力は身についた
最後の1年で創造力を身につけにくる場
それが長谷川ゼミ

 

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どんなことをするか

 

どんなことを

建築はさまざまなジャンルの世界観からも眺め 捉えることができる

たとえば 小説・映画・アート・ファッション・音楽・詩・絵・アニメーション・マンガ・社会問題 あるいは地元地域の環境や歴史・・・

空間を構成するチカラは建築だけが持つ能力ではなく 映画や小説でもそれができて 映画のシーンや小説の描写によって空間は表現されている

これはつまり 建築ではないさまざまな分野/世界から空間を探しとらえ 逆にそれを建築に変換することができる可能性を示している

そういった 自分が興味を持つ 自分自身の得意な世界から空間が生まれるきっかけを探り 建築へ向かうテーマを発見・構築していく

そうして 自ら読み・調べ・調査し構築したテーマをもとに建築・インテリアをデザイン・設計する

 

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成果・実績

 

結果実績

長谷川ゼミ生達は これまで何度もコンペ(設計競技)や学内審査会、学外審査会(Diploma KYOTOファイナリスト等)に入選入賞している

独立して建築家として活動している卒業生も何組か出てきている

入社数年でメインのインハウスデザイナー(企業内建築家・社員デザイナー)として活躍している卒業生も何人もいる

 

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チカラをいれていること

 

チカラをいれて

長谷川が美術系大学を出ていることから

・描いて表現する(スケッチ・ドローイング)
・絵として手描き図面を細かく描く
・詳細な模型をつくる
・美しくグラフィックをデザインする

(イラストレーターやフォトショップの活用含む)

これらの指導に特にチカラを入れている

 

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最終成果物

 

最終成果物

最終成果物=卒業制作

各自のテーマを

建築化し ビジュアライズし 表現したもの

 
・各種図面
・ドローイング
・デジタルドローイング
・模型  等

学内審査会のほか せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦等 学外審査会への参加・応募等

構築してきた各自のテーマの展開として できるだけ多くのコンペ(設計競技)に応募する

 

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3年次の活動

 

・現4年生メンバーの卒業制作アシスタント
⇒卒業制作の手伝いを通じて 模型制作スキルやプレゼン・表現スキルを上げる(実際 即 上がる)


・指定する小説を読み その世界を空間化
・ゼミ内 住宅設計コンペ(毎年恒例)

 

*ゼミで毎回各自発表・議論し 議事録にまとめる
 

*3年次から 卒業制作へ繋がる 各自のテーマ検討・調査・構築を行ないつつ 各課題を行なう

 

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3年次の

 

 

4年次の活動

 

4年次の

・各自のテーマを構築
・プロデザイナー直伝の図面レイアウト術(門外不出)
・さまざまなコンペへの参加応募
・現在活躍する著名建築家の調査と発表
・空間構成のイメージトレーニング
・スケッチ/ドローイング トレーニング

卒業制作

 

*ゼミで毎回各自発表・議論し 議事録にまとめる

 

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長谷川ゼミが最も大切に
していること(重要)

 

重要に

ゼミ活動には集中して必死になって真剣に取り組み/遊ぶときはとことん遊ぶ そんなON/OFFの切り替えをしっかりつけること これが長谷川ゼミの最も大切にしていることのひとつ

 

長谷川ゼミのメンバーは毎年 ゼミ活動(=建築)を主軸に バイトに遊びと充実した日々を過ごしている

今後各自の表現活動・仕事・生活に一生関わるようなテーマをみつけ それを武器に社会へむけてファイティングポーズをとる これもまた長谷川ゼミの最も大切にしていることのひとつ

 

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長谷川ゼミに入ってみて
(先輩方の感想)

 

感想

先生から学ぶことがとにかく多く 感動している

4年目にしてKASDに入って本当によかったと思えた

学生に真剣に向き合ってくれる

学生の可能性を最大限に引き出そうとする姿勢が大好き

この学校に入って長谷川ゼミで過ごしていることが一番楽しい

今までとは違う勉強が沢山あってすごく充実している

先生の話は難しすぎていつも半分くらいしか理解できてないのにワクワクが止まらない

もっともっと先生の話を聞きたい 先生・ゼミメンバーと議論したい

 

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先輩より 3年生へ

 

先輩より

ゼミ活動とともに ゼミ生みんなで建築ツアーや展覧会や建築家のレクチャーに行ったり 建築や映画を見たり 長谷川先生も一緒になって 建築に限らずいろいろいろいろ話し込んだり飲み会したりタコパしたりカラオケでオールしたりと 充実した1年を過ごしています

何かを極めてみたい とことんやってみたい そんなやる気のある人に入ってきてほしいです

がんばるひとを長谷川先生・長谷川ゼミは全力で応援 フォローします

 

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こんなひとに来てほしい

 

きてほしい

・常にゼミ室に来て、ゼミ室を活動拠点にできるひと

・どっぷりハマって制作に没頭できるひと

 

・また 以下のいずれかに当てはまるひと
・・建築オタク
・・読書家
・・ものづくりが好き
・・詳細にこだわり図面を描くのが好き
・・絵を描くのが好き
・・模型を作り込むのが好き
・・2年次設計製図最終課題にのめり込んだ
・・コンペにじっくり取組み(入選し)たい
・・何かについて詳しい(マニア)
 
→たとえば 映画・文学・ファッション・音楽・マンガ製作・ゲーム製作・ホビー全般 等々・・・

 

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こういうひとは合わないと思う

 

合わない

・建築/設計に強い興味を持ってないひと
・ゼミをどこかサークル活動的に思っているひと

 

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担当教員 長谷川 について

 

HASについて

長谷川健吾

 

京都生まれ

一級建築士/インテリアプランナー

京都精華大学卒業

 

建築設計事務所を主宰

 

HASAS

一級建築士事務所長谷川健吾建築設計事務所


住宅やさまざまなショップ・クリニック等をデザイン・設計している

建築をデザイン・設計することで 今まで見たことがない 世の中になかった新しい風景を描きつくり出したいという気持ちと そこで過ごすひとたちが居心地よくなれる場所・空間をつくりたいという気持ちを重ね合わせ続けている

また 空間デザインのスキルを生かし 建築以外にもグラフィックデザインやゲームデザインにも関わってきている(建築は「総合芸術」といわれるほど さまざまな分野との関わりが広がる世界)

大学在学中から高松伸山本理顕といった著名建築家に師事(在学中はずっと両建築家の事務所でアルバイトし卒業制作は山本理顕ゼミで行なった)

 

大学助手をしながら両建築家の事務所で働きその後独立

学生時代は美大系であることと元々好きということもあり 絵と映画と小説に熱中した

裏・卒業制作として映画を1本撮ったほど映画好き 本は常に5冊は並行して読んでいたし 毎日まいにち何かしらスケッチでもなんでも絵を描いていた


自分が考えデザインした 自身で描いた図面が 実際の建築物になって世の中に建ち現れる・・・長谷川ゼミは その何にも変えがたい感動を体感するための準備・練習の場 ゼミ生と一緒に新しい風景を思い描いていきたい

 

HASAS 一級建築士事務所

長谷川健吾建築設計事務所

www.has-as.com

 

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個別相談オープン日時

 

個別相談

長谷川ゼミ 個別相談

(長谷川先生がゼミ室に在室)


月曜、木曜、金曜の、
各15:40(金曜は16:40)~18:00頃

・その他 日時も随時見学OK
(4年ゼミ生が案内 相談受け付けます)
 
・個別相談期間:ゼミ希望届出期間終了までの毎週

 

・学校休校日の場合は中止
 

・木曜はゼミ日につき ゼミ中に相談を受付
(実際のゼミ授業見学可、途中入退室可)
 
長谷川研究室:

12号館2階スタジオ9

(階段上がって左、透明間仕切りの室)

 

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